「オンラインで代金を受け取りたいけど、ネットショップを作るほどでもない」
そういう場面、ありませんか。
スポットの仕事。遠方のお客さん。イベント後の後払い。
銀行振込でもいいけど、毎回口座番号を送って、入金を確認して、連絡して——という流れが、地味に手間になっている。
実は、「決済リンク」という仕組みがあります。
金額を入力してリンクを発行する。そのリンクをLINEでもメールでも送る。お客さんがリンクを開いてカード情報を入力すれば、支払いが完了する。
口座番号を送る必要がない。入金確認の連絡もいらない。「振り込みました」「確認しました」のやり取りもなくなります。
Squareというサービスを使うと、こういった決済リンクを手動で作成することができます。同じような仕組みを提供しているサービスは他にもあります。
こんなアプリを作りました
金額と商品名を入力してボタンを押すと、決済リンクが発行されるサンプルアプリです。
Squareのような外部サービスでも手動でリンクを作ることはできます。このアプリが示しているのは、その操作をシステム側に組み込めるということです。
たとえば、毎月同じ金額を請求する定期契約があるなら、手動でリンクを作る必要がなくなります。受注が確定したタイミングで自動的にリンクを発行して送る、という流れも作れます。
「決済まわりを担当する人がいない」「同じ作業を何度も繰り返している」という場合に、特に効いてきます。
ただ、このデモ自体はSquareの仕組みを使って動いているので、見ただけではピンとこないかもしれません。「こういうことができるんだ」という参考として見てもらえれば十分です。
最後に一言
「うちでオンライン決済は大げさかな」と思っている方も多いと思います。でも、やり取りの手間や取りこぼしを減らすという意味では、規模に関係なく使える仕組みです。
「実際にどういう流れになるの?」「うちの場合はどうなる?」など、気になることがあれば気軽に相談してください。